ベストなチョイスでフル活動!ベストなチョイスでフル活動!
たくさんあるメーカーや選択肢からベストなチョイスをするのはムリ!!あなたの代わりに複数の選択肢から見積もりをとって、ご希望に合うものだけをお伝えします!ベストな選択肢から選べる 相談・お見積りの窓口はこちら

太陽光発電設置済みだから
蓄電池を検討中なんだけど…
災害時の停電に備えるためには
蓄電池?電気自動車?あなたとあなたのご家庭に
ベストなサービスを見つけよう!

PCS(パワーコンディショナー)が故障したけど、メンテナンス業者がわからなくなってしまった。

PCS(パワーコンディショナー)が故障した場合、メーカー保証期間内なら設置業者やメーカーに連絡すると思いますが、保証期間が過ぎてたり、メンテナンス業者がわからなくなってしまった場合にも私たちにおまかせください!

PCS(パワーコンディショナー)だけ交換

PCS(パワーコンディショナー)だけ交換

PCS(パワーコンディショナー)の寿命はおよそ10~15年と言われています。とはいえ、設置環境やメンテナンス、点検が適切に行われていたかどうかにより、それより短い期間で故障してしまう可能性もゼロではありません。故障した場合は、修理ではなく交換となります。また、PCS交換の際は、将来的にも太陽光システムを活用するためにも「+α」のご検討をオススメしています。

フジ物産イチオシの「+α」は蓄電池!

フジ物産イチオシの「+α」は蓄電池!

FIT(固定買取制度)が終了している方は、安く売るより「自分たちで使う」のが得策。
太陽光システムで創った電気をためておける蓄電池があれば、光熱費を抑えられるのはもちろん、災害時の備えにもなります。
蓄電池にはライフスタイルに合わせたさまざまなタイプがあります。ぜひお問い合わせください!

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毎月かかる光熱費を、今よりももっと抑えたい!

今よりも、もっと光熱費を抑えて暮らせたら嬉しいですよね。「光熱費を抑えてエコに暮らしたい」という方におすすめの「太陽光発電×オール電化×蓄電池」を紹介します。

蓄電池

蓄電池

FIT(固定買取制度)が終わっても、そのまま安く電気を売り続けていませんか?
太陽光システムで創った電気は、蓄電池にしっかりたくわえて自家消費するのが賢明な選択です。

オール電化

オール電化

オール電化にすると、ガスの代わりに電気代は増えますが、ガス会社との契約が不要となるため基本料金分が節約できます。
蓄電池と組み合わせればさらに光熱費の削減が可能に。光熱費ゼロ生活も夢じゃありません!

V2H(Vehicle to Home)

V2H(Vehicle to Home)

電気自動車を所有(もしくは購入を検討中)ならV2Hという選択肢もあります。
V2Hは家から車、車から家の双方向からの運用が可能になるスグレモノ。電気料金の割安な夜間に電気を車にためておき、昼間使えば光熱費の節約に一役も二役もかってくれます。

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災害時が心配!リスクを減らす備えはできる?

今よりも、もっと光熱費を抑えて暮らせたら嬉しいですよね。「光熱費を抑えてエコに暮らしたい」という方におすすめの「太陽光発電×オール電化×蓄電池」を紹介します。

蓄電池

蓄電池

災害時こそ蓄電池の必要性がわかるといっても過言ではありません。災害のとき、通常の生活で使う電気をまかなうのはもちろん、電気が必要な医療機器をお使いのご家族がいる場合でも安心です。

エコキュート

エコキュート

蓄電池のおよそ1/2のイニシャルコストで設置できるのがエコキュート。お湯をためておくシステムなので、たとえ断水してしまっても、非常時の生活用水確保に役立ちます。

V2H(Vehicle to Home)

V2H(Vehicle to Home)

家庭用蓄電池の蓄電量が4~12kwhなのに対し、電気自動車は12~40kwhとかなり大きめ。V2Hがあれば車を蓄電池としても活用できるため、災害に遭った際に自宅へ電気を供給することができるようになります。

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FIT終了後そのまま放置中。活用する方法を教えて!

2009年にスタートした、太陽光発電による電気の固定価格買取制度(FIT)が2019年11月以降、順次終了していきます。(10kW未満の場合)終了を迎えると売電価格は大幅に下がってしまいます。電気代が高騰している今、そのまま放置は損!つくった電気を売らずに使う、新たな対策が必要です。

蓄電池

蓄電池

太陽光で創った電気は「売る」のが最適だと思い込んでいませんか?これからのスタンダードは「創った電気はためて使う」。イニシャルコストは他と比較すると多少高めですが、将来を見据え考えたとき、やはり蓄電池の導入は最適な選択だと言えます。

V2H(Vehicle to Home)

エコキュート

電気自動車を所有(もしくは購入を検討中)の方は、V2Hを併せて導入して「蓄電池」としても活用させましょう。イニシャルコストは蓄電池より高くなりますが、燃料費が大幅に節約できるというメリットがあります。

オール電化

V2H(Vehicle to Home)

太陽光システムを利用されている場合、日中の光熱費はゼロ。光熱費の削減はもちろん、火を使わない生活はお子さまにも安心なうえに、キッチンの掃除が楽になるなどメリットがいっぱい。蓄電池との組み合わせもオススメです。

エコキュート

V2H(Vehicle to Home)

イニシャルコストをかけたくない。そんな方は、太陽光システムで創った電気でお湯を沸かす「エコキュート」はいかがでしょう。
料理はガスコンロで作りたい、ガス衣類乾燥機を使っているなど、ガス設備を使い続けたい方にもオススメです。

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蓄電池博士くんに聞いてみよう!

太陽光パネルの寿命は?

太陽光パネルの寿命はおよそ20~30年です。
実は、太陽光パネルを最大限活用するには、10年の固定買い取り価格制度(FIT)が終了したあと「どうするか」が重要。そのまま電力会社に安い単価で20年売り続けるのではなく、ライフスタイルに合わせた活用法を見つけるのが得策です。

太陽光発電の固定買い取り制度って、2019年に終わっちゃったんでしょ?

答えはNO。

改正はあったものの制度そのものは終了していません。
再生可能エネルギーを、10年間固定価格で買い取る制度(FIT)がスタートしたのが2009年のこと。この制度のポイントは「始めたときから10年」ということです。
FITのスタートに合わせ、太陽光パネルを設置した多くの方が制度の対象から外れてしまうのが2019年というだけであり、これから導入しても対象になります。ただし、設置コストが年々下がっているため、買取価格も下がる傾向にあります。

太陽光パネルを設置していれば、停電時でも普通に生活できるから安心!

これは半分YESで半分NO。

停電時でも、パワーコンディショナーの自立運転機能を使えば太陽光システムで発電した電気をつかうことができます。しかしそのパワーは最大1500w。電子レンジ1台分ほどです。また、太陽光システムは日が沈んだ後は電気をつくることができないため、蓄電池のないご家庭では夜間電気がつかえません。

太陽光とオール電化、一緒にやらないとメリットがないって聞いたけど?

答えはNO。

そんなことはありませんが、このふたつの相性は◎です。
太陽光で電気を創り、オール電化でガスの使用をなくせば、以下の理由で光熱費が下がります。
●ガス代の基本料金がなくなる
●エコキュートで電気代が安い時間帯にお湯を沸かし、貯めておける
ただ、これまで給湯や調理にかかってきたガス代が電気代に移行するため、もともとガス代が少ないご家庭の場合は、オール電化によるメリットも低くなる可能性があります。

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太陽光発電システムの活用で
重要なポイントは…

定期的なメンテナンス
蓄電池との併用
ライフスタイルに合わせたシステムの導入

これらすべて、私たち
フジ物産エネルギー事業部に
おまかせください!
あなたのおうちエネルギー、
トータルでコーディネート
いたします。

フジ物産で始めよう
「これからのおうち
エネルギー」

これからのエネルギー事情に貢献するサービスは、太陽光発電システムだけではありません。

例えばエコキュート、蓄電池、電気自動車 etc.
個々でもたくさんのメリットはありますが、そのメリットをより高めるには、実は「組み合わせて活用する」ことが大事なのです。

しかし、私たちのようにこれらのサービスをすべて網羅し、すべてのサービスを取り扱う企業はほんの一握りしかいません。というのも、昨今のエネルギー事情は日に日に変化し目まぐるしく進化を続けているため、新規参入の企業や、商品の販売だけを行う会社では対応しきれないからなのです。

フジ物産は、1957年の創業以来石油製品の販売を中心に、日本のエネルギー事情の「今」を見つめてまいりました。特にカーライフの観点からトータル的にご提案できるのが、わたしたちの一番の強みだと自負しています。

2011年4月、満を持して「新エネルギー・不動産部」を発足。野立の自社発電所建設からスタートし、今や8MWを超える発電所を所有するまでに至りました。
そして2021年「新エネルギー事業部」に改名。これまでの経験やノウハウを生かすことで、もっともっとお客さまひとりひとりに寄り添ったご提案ができるのではないか。本当に豊かな暮らしを提供できるのではないか、と自負しています。

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